プロの業者に雨漏りを修理してもらった時の話

我が家の屋根には天窓がついています。
家のリフォームをした時に、父が「子供たちに星空を見せてあげられるように」という理由でつけてくれました。脚立を使えば屋根にも上がる事が出来たので、夏の日はそこで花火を鑑賞することができました。



しかし、何年か経つと、大雨が降るたびに天窓の隙間から雨漏りがするようになりました。
天窓はしっかりと閉じていても、その隙間から雨が数滴漏れてきました。そこで父は、雨が落ちてくる場所にバケツを置きました。太陽が出れば屋根の上の水は乾いてくれるので、雨さえ上がってくれれば雨漏りはしなくなりました。



しかし、雨が漏れだした所にカビが生えるようになってしまったのです。
父はカビは子供達の体に良くないと思い、業者に連絡しました。

業者の人も「カビは、アレルギーや喘息を引き起こすことがある」と教えてくれました。

姉は住宅をリフォームする前から喘息を患っていたので、尚更父は神経質になっていたのでしょう。



業者の人がカビをとり、その後、雨漏りシートを貼って対策してくれました。

業者の男性が仕事道具を身に着けて、脚立にのぼって作業していた姿が、とてもかっこよかったのを覚えています。


天窓のガラスの周りには、黒いシートが星空を引き立てるように貼られました。
雨の日は居間に移動するようにしていましたが、業者の人が来てくれたおかげで雨が降った夜でも、その部屋で過ごすことができるようになりました。

父も最初は業者を呼ばずに対処しようと考えていたみたいですが、プロの人がやった方が間違いがないと思ったらしく、業者を呼んだとのことでした。父が家族の健康を第一に考えてくれた事がとても嬉しかったです。

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