自宅の雨漏りの解消で家族と揉めた体験について

私が子供の頃に住んでいた家は祖父が結婚した時に建てた古い造りなので建材の劣化が酷く、所々に歪みや亀裂が生じていました。
特に天井部分は一目でわかる程の劣化が進んでいましたが、当初はすき間から風が入り込むだけでした。

しかし数日続いて大雨が降った後に床が濡れているのを見つけた際は雨漏りを疑いました。


父が天井裏に上って中を確認した時、建材の一部が湿っているのを見つけました。



また、屋根のトタン板にサビが生じていたことから、大雨の際に水が入り込んで建材を湿らせたと推測出来ました。

父は自分で屋根の不具合を直そうとしましたが、素人作業では却って状態が悪くなる可能性があることを危惧した母が反対しました。



専門業者によるリフォーム工事は費用が嵩むと父は反対していましたが、住宅は家族が長く暮らす場なので修理も適切に行う必要があることを母に説得されてようやく同意しました。

業者によるリフォーム工事は屋根のトタン板や天井の建材を丸ごと交換する大掛かりな作業だったので、改めて父の日曜大工作業では対処出来なかったことを理解しました。

また、業者の工事は手際が良く、新築同様の綺麗な仕上がりだったことから父も満足していました。

工事は十日ほどで終わりましたが、室内に籠った湿気を取り除くために日中は窓を開放して換気する必要がありました。



私が成人した現在でも窓を開ける習慣が続いている他、雨漏りの再発を防ぐ目的で定期的に屋根の状態を確認する作業を業者に依頼しています。

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